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    • 2012.08.14 Tuesday
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    • by スポンサードリンク

    映画「マンマ・ミーア!」

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       マンマ・ミーア!


      「Mamma Mia!」
      2008年 アメリカ

      監督 フィリダ・ロイド
      出演 メリル・ストリープ
          ピアース・ブロスナン


      久しぶりに映画を観ました。
      ミュージカルです。

      ABBAのヒット曲で構成されたブロードウェーミュージカルの映画化。

      私はミュージカルが好きなので(ひとつのショーとして観るので)あまり感じないのですが、ミュージカルが苦手な方に「オリジナルの歌を長々歌われるのが退屈。」と言われたことがあります。
      そんなあなた、この映画なら大丈夫ですよ。
      だって、全部がABBAの曲なので、「全部知ってる曲」だからです。
      耳慣れた曲なので、「知らないから退屈〜」という不満は無いと思います。
      ただ、「突然歌いだしたり、周囲の人が全員踊りだすのが嫌。」という方は無理です。
      突然歌います。踊ります。
      と、いうかそれが苦手な方はミュージカルは観ないほうが良いかもしれない・・・。


      ストーリーは単純明解。
      このわかりやすさが良い!
      歌唱力はイマイチだったけど、吹き替えじゃない俳優の生の歌だということで良しとしましょう。
      もっと踊りがあると良かったのになー。
      しかし、ピアース・ブロスナンにクルクルと踊られてもなんだか笑ってしまいそうですね。

      映画「THIS IS IT」

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         マイケル


        「THIS IS IT」
        2009年 アメリカ

        監督 ケニー・オルデガ
        出演 マイケル・ジャクソン

        6月25日はマイケル・ジャクソンの命日でした。

        この一年、私はマイケルアレルギーだったんですよね。
        マイケルの追悼番組とか特集の雑誌とか、そういうものを一切避けて過ごしていました。
        受け入れられなかったのでしょうねー。
        彼は偉大だと過剰に崇拝したりとか、スキャンダルとか遺産とか、そういうものを聞くのも嫌だったんです。

        そして一年経った今日、観るつもりはなかったんだけど、ついこの映画を観てしまった。

        この映画は、ロンドンで実施予定だったコンサートのリハーサル映像を中心とした構成された映画です。ドキュメンタリーですね。

        で、観た感想はというと、言葉は何もありません。
        泣いた。
        内容が感動的というわけではなかったんですけど、彼が歌って踊って話してるー!ってだけで、そして、もういないのだと思うとそれだけで泣けてきました。
        つまり、私だけの感想ですね・・・。
        マイケルを見ると、初めてマイケルのダンスを見てすっかりファンになってしまった小学生の私が時々現れて、なんともいえない気持ちになりました。
        マイケルの才能あふれる姿と、それがすでに失われている悲しさで胸がいっぱいになる映画でした。

        彼はいったいどこから来て、どこへ行ってしまったのでしょうね。


        マイケル 2

        映画「赤い靴」

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           赤い靴

          「赤い靴」
          (The Red Shoes)
          1948年イギリス

          監督 マイケル・パウエル 
              エメリック・プレスバーガー
          出演 モイラ・シアラー
              アントン・ウォルブルック

           ロンドンのバレエ団に、ビクトリアという少女が入団した。団長のレルモントフにその才能を見いだされ、彼女は“赤い靴”のバレエ劇に出演することになる。公演は大成功をおさめ、ビクトリアは一躍スターとして認められる。だが、その地位は、“赤い靴”のように、彼女に踊り続けることを要求するものだった……。




          女性が仕事と結婚を両立させることは無理なのか。
          映画「デブラ・ウインガーを探して」でも「赤い靴」の話が出てきていました。
          働く女性にとって仕事と家庭の両立は、思い悩むところがあるのではないでしょうか。


          ヒロインの悲劇的かつ衝撃的なラストと、バレエ団のオーナーの人柄のせいで、まるで悲恋の物語のようですが、テーマは「仕事と結婚の両立」です。
          月並みな言葉ですが、成功してる人は見えないところでなにかを犠牲にしてるんですよね。そして周りの理解と協力と。
          この映画に関しては、周りの協力がまったくなかったために、悲しいラストになってしまいました。
          まず「彼女ありき」のはずでは?
          最後には個人を無視して、「妻」と「プリマドンナ」という肩書きのみの争いになっていたように思います。
          この映画、小さい子が観たら「兼業主婦って恐ろしいわ。」なんて思ったりして。将来トラウマになりそうですね。


          15分に及ぶ劇中劇の「赤い靴」のシーンは、前衛的で印象的で非常に圧巻でした。

          映画 「めがね」

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             めがね

            「めがね」
            2007年 日本

            監督 荻上直子
            出演 小林聡美  もたいまさこ


            なにもしないでいると仕事の事を考えて、せっかくの休みも休みじゃないような感じになるので、映画で現実逃避。

            荻上直子といえば前作「かもめ食堂」で独特の世界観を表現していました。
            今回のこの「めがね」も、その荻原節が充分にかもし出された作品です。

            のんびりしようよ。
            荷物なんていらないよ。
            おいしいものと、携帯が圏外の場所があればいい。

            と、いうような映画です。
            かいつまみ過ぎだけど。


            確かに、自分もそうですが現代人は「生き急いでいる」感じがしますよね。
            どこにいても連絡を取る現代。
            海を見ながらただ「たそがれる」なんてこと、出来ないですよね。
            出来てもせいぜい数日。あるいは数時間。
            みんなそれぞれ忙しいのです。

            この映画は、そんな忙しい日々の合間に、「ああ、旅に出たいなぁ。海を見て、体操をして、おいしいものを食べて、そしてたそがれて過ごしたいなぁ。」と、思わせてくれる映画です。
            五感に響く映画とでも言いますか。
            頭よりも、胃袋に響く映画でした。


            前作の「かもめ食堂」は私は本当に好きな映画で、心にゆとりが無くなってくると繰り返し見てモチベーションをあげています。
            心の栄養剤のような存在の映画になっています。
            なので、「かもめ食堂」に思いいれが強いため、観終わった後、「めがね」は「かもめ食堂」ほどの充実感はありませんでした。
            しかし、「かもめ食堂」よりも視野の広い映画だと思いました。
            そのせいで、印象もぼんやりしたかな?


            「かもめ食堂」同様、「めがね」に出てくるおいしそうな料理は、フードコーディネーターの飯島奈美さんが手がけていらっしゃいます。
            どれもおいしそうなのですが、朝食とカキ氷は本当においしそうだった!
            あんなにふわふわの氷が出るカキ氷機が欲しいなぁと思って検索してみたら、結構なお値段だったので早々に諦めました・・・。

            映画「スラムドッグ$ミリオネア」

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               スラムドッグ

              「スラムドッグ$ミリオネア」

              2008年 イギリス

              監督 ダニー・ボイル
              出演 デーヴ・パテル
                  フリーダ・ピント

              アカデミー作品賞等、多くの賞をとった映画です。
              ダニー・ボイルの映画は「トレイン・スポッティング」から観ていません。
              「トレイン・スポッティング」も人がよく走る映画だったけど、「スラムドッグ$ミリオネア」もよく走る映画だったなぁ。

              日本でもやっていましたね「クイズ$ミリオネア」。
              全世界で放送されている人気番組です。
              インドのスラムで生まれ学校にもろくに行っていなかったジャマール。
              そのジャマールが、なぜミリオネアで最後の一問まで正解出来たのか。
              詐欺を疑われ、警察に拘束されたジャマール。
              なぜ、クイズに正解できたのかを語る・・・と、いう物語です。


              インドのスラムの壮絶さや残酷さが目立つのでそこに目が行きがちですが、この映画は「人間の思いの強さ」がいかに力を持つかというのを示したものだと思います。
              一つの事をずっと思い続けるって、簡単そうにやる人もいるけどすごく力の使うことですよね。
              ジャマールはミリオネアの回答者になっても、お金や地位が目的ではない。ある別の目的のため。
              その目的のために生き、傷つき、努力するジャマールの壮大な恋の物語がこの映画です。
              インドの社会背景や、子どもの人身売買等の難しい話はまた別の話。
              映画評にはこの社会背景の事を一生懸命説く人もいるけど、それはそれ。
              さっきも書きましたが、そっちの方が残酷で印象が強烈なので心に残るんだろうけど、それを言っちゃあおしまいです。
              世界のいろんな地位の人が、それぞれの世界でそれぞれの恋愛しちゃいかんのか。
              愛の告白はバーとダンスパーティーでしかしちゃいけないわけではないんですよ。
              ゴミの山で生まれる恋もあるのです。


              久しぶりに爽快感のある映画を観たなーと思いました。
              エンディングはインド映画っぽい感じです。

              映画「ミルク」

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                ミルク


                「Milk」 (2008年アメリカ)

                監督 ガス・ヴァン・サント
                出演 ショーン・ペン
                    エミール・ハーシュ

                今日は、映画「MIB」を観ながら洗濯物をたたんだり、いらない書類を片っ端から捨てたり、脱出ゲームをしたりと有意義に過ごしていましたカカトです。こんばんは。

                ひさしぶりに映画の話を。

                1970年代のアメリカで、同性愛者であることを公表して公職に就いたアメリカ初の政治家ハーヴェイ・ミルクの生涯を綴った映画です。

                今でこそ、「同性愛者という性的指向で差別されることは間違いである」という主張が多く叫ばれ、自分が同性愛者であるということを家族や友人に伝える事がそう珍しくはなくなってきています。
                しかし、1970年代はアメリカでも同性愛者はひどい差別を受けていたのですね。
                「同性愛者に人権を与えるのならば、泥棒にも与えなくてはならなくなる。」今考えるとすごい理屈ですよね。
                この差別が当然のようにまかり通り、ゲイは自分の命を守るためにホイッスルを持ち歩いて夜の街を歩かなくてはならない。
                こんなのは間違っている!と、多くのゲイ仲間と一緒に立ち上がったのがハーヴェイ・ミルクです。

                保守派の人々と戦いながら、少しずつマイノリティの人権のために前進して行くのですが、彼のその戦いを止めざるをえない出来事が起こってしまうのです。


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                もし、自分の隣に同性愛者がいたら。友人がそのことを隠して自分と付き合っているとしたら。
                それを知ったときは、どうしても少しは驚くと思うのです。
                でも、やっぱりそれよりもその人の人間性の問題であって、ゲイでも魅力的な人はこれからもお友だちでいたいし、レズでも性格の会わない人は「差別しちゃいけないんだわ。我慢して付き合わなくては」というのはなんかちょっと違いますよね。
                「仲良くしてくれないのは性的指向のせいだ。」と、何に対しても差別を盾にされても困るし、なんでもそうだけどお互いの歩み寄りなんですよね。
                偏見を持つのは無知だから。
                お互いを知る事はすべての解決になるとは思っているのですが、お互いを知るって簡単なことじゃない。
                その、「簡単じゃないこと」に初めて立ち向かう人の行動力。
                すごく惹き付けられる映画でした。

                映画 「桜桃の味」

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                   桜桃の味

                  私は「映画ノート」なるものを書いています。
                  と、言ってもとても簡単なもので、見た日とタイトルくらいしか書いていません。
                  久しぶりに映画ノートを眺めて、「あー。これ面白かったな。」とか「これ好きだなー。」とか思い返して楽しんでいたのですが、タイトルを見てもどうしても内容が思い出せない映画がありました。

                  その映画がこの「桜桃の味」。


                  「桜桃の味」
                  1997年 イラン
                  監督 アッバス・キアロスタミ


                  どんな映画だったけなー?と、思い、あらすじを検索してみて画像を見たらすぐに思い出しました。
                  つまらなくて忘れていたのではなく、静かでしんみりとした映画だったから思い出せなかった。


                  主人公のバディという男は、自殺をしようと思っています。
                  そこで、自分の自殺を手伝ってくれる人を探します。
                  「私は今からこの穴に入る。明日の朝になったらこの場所に来て声をかけて欲しい。返事がなかったら、穴に土をかけて埋めて欲しい。」
                  と、頼むのです。報酬を渡すから。
                  数人の男を交渉し、自殺の手伝いをしてもらおうと思ったのですが、誰もがそれを断ります。
                  最後に交渉した男バゲリは、病気の娘を救うお金のために自殺の手伝いをすることにします。
                  しかし、バゲリは「夕焼けに染まった空を見たくないか?月や星をもう一度見たくないか?」と、自殺を考え直すように説得します。

                  さて、バディはその言葉を聞いて、どうしたでしょう。


                  「死」というものには誰もが一度は怯えるものではないでしょうか。
                  しかし、この世に「死」がなかったら、こんなにも生きることに執着しない。生きる事に意味が無くなる。
                  「死」と「生」という対照的な物が、こんなにぴったりと密着した関係であることは不思議ですね。
                  この映画は、「死」を描く事で生きる事を応援してるように感じます。
                  熱血バリバリの「死ぬほど頑張ろうぜ!!」みたいな露骨な応援はありません。
                  静かに、生きる事を応援してくれます。
                  ひっそりと静かな映画ですがとても良い映画ですので、ハリウッドの大爆発が頻繁に起こる映画に疲れた時はぜひ観てみてください。


                  キアロスタミは、私の好きな監督のひとりです。
                  長生きしてたくさん映画を撮って欲しいなぁ。

                  映画 「イージーライダー」

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                     イージーライダー


                    「イージーライダー」 Easy Rider
                    1969年 アメリカ

                    監督 デニス・ホッパー
                    出演 ピーター・フォンダ
                        デニス・ホッパー
                        ジャック・ニコルソン


                    今日は、ある人に「昔、映画のブログ書いてたよねー。」と、言われたので、久しぶりに映画の事を書こうと思います。
                    有名どころのイージーライダーを。

                    キャプテン・アメリカとビリーは、コカインの密売で大金を手にします。
                    二人は、そのお金を持ってマルディグラで盛り上がるニューオーリンズの街へ向かう・・・というのが大まかなあらすじです。

                    途中、ヒッピーのリーダーを乗せたり、酔っ払い弁護士を乗せたりしながら、彼らの旅は続いていきます。
                    自由な服装とバイクで自由に旅をする彼らを、保守的な南部の人間は煙たがります。
                    そして、彼らの旅は思いがけない終末を迎えるのです。
                    わりとショックな内容です。


                    「自由を語る事と、自由であることは違う。アメリカは自由を語るために殺人も犯すが、実際に自由に生きる人を見るのは怖いのだ。」


                    マリファナを吸いながら、弁護士役のジャック・ニコルソンはそう語ります。
                    ※撮影中は本物を吸って演技をしたそうで。演技っていうのかな。
                    この「自由な人間を恐れる」思想のせいで、彼らは悲劇を迎える事になります。
                    確かに自由に生きる人を見ると恐怖を覚えるのはわかる気がします。
                    うらやましさの対極というか。
                    次になにをするかわからない突拍子の無さというか。


                    「生まれ変わったら何になりたい?俺はまた、俺でいい。」


                    ヒッピーとかドラッグとかがじゃんじゃん出てくる映画ですのでそちらの方に目が行きがちですが、「自由に生きること」が難しい世の中で、彼らのようにもがいて必死に「自由でありつづけること」がいかに難しいかというメッセージをひしひし感じる映画でした。


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                    音楽の事書くのを忘れた。
                    ステッペン・ウルフ、ジミ・ヘンドリックス、ロジャー・マッギン・・・良い曲ばかりなんですよ。
                    映画の雰囲気にもすごく合うし。
                    サントラ欲しいなぁ。

                    映画 「コーラス」 Les Choristes

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                       「コーラス」

                      2004年 フランス

                      監督 クリストフ・バラティエ
                      出演 ジェラール・ジュニョ
                          ジャン=バティスト・モニエ


                      コーラス



                      今日は、教育委員会に出勤していたのですが、一人、また一人と同僚たちが出かけていき、最後には仕事場にひとり残ってしまったカカトです。こんばんは。寂しかった。

                      さて、今日は久しぶりに映画の話を。
                      私には珍しく、新しい映画です。


                      荒れて荒れてどうしようもない子どもたちや施設を、歌やダンスを通して更生させる・・・と、いうのはわりとよくある話。
                      昔から使い古されているストーリーですね。
                      この映画もそれを同じ種類の映画です。


                      ネタばれもありますのでご注意を・・・。


                      家庭環境に恵まれなかったり、みんなと上手に付き合えなかったりする子どもたちが入る寄宿学校「池の底」。
                      そこに、挫折を味わった音楽教師マチューが舎監として赴任してきます。
                      「池の底」は、生徒たちの素行の悪さもさることながら、校長をはじめとする教師たちの「目には目を」の教育方針(つまり、体罰中心の教育)がさらに子どもたちの心を荒れさせている、ひどいところでした。
                      マチューも赴任当初は子どもたちに受け入れられず、さらに子どもたちを理解しようとするあまりに教師たちにも受け入れられない辛い日々を過ごします。
                      が、音楽教師であるマチューは、合唱団を作る事で子どもたちと心の絆を深めていくのです。それに影響されて、教師たちとも心を通わせていきます。
                      ここまでは、よくあるタイプの映画なのですが、この映画の中ではみんながみんな更生したわけではありません。
                      最後まで心を通わせることが出来なかった生徒がいます。
                      そして、その生徒はそのまま変わることなく学校を去ります。
                      「音楽って素敵!音楽って万能!音楽はみんなを良い子にしちゃうよ!」
                      と、いう無理やりなタイプの映画ではないということです。「やり過ぎ」感がない。
                      この辺りが、作りすぎていなくて良いのです。「この子はこのままどうなってしまうんだろう。」という問題を、観ている私たちにポーンと投げたまま、投げっぱなしで終わります。
                      また、この合唱団の成長は著しく、公爵夫人がわざわざ「池の底」まで彼らの歌を聴きに来るほど上達しますが、それ以上のものはありません。
                      基本的に問題児の集まる寄宿学校の子どもたちなので、外に出て歌うでもなし、ましてや賞を獲って脚光を浴びるということもない。
                      この辺りも実に「調度良く」て、「世の中そんなにうまくはいかない」という暗示のような気がして気に入っています。
                      無理やりな感じもしないし、くどくどした説教もない。調度良いのです。
                      映画なんだもの、なんでもかんでもうまくいったほうが楽しいし、いいじゃない。という意見も確かにそうなんだけど、このくらいでも十分に成功して充実していると感じればそれで良いと思うのです。
                      そういう、大げさではないけれど確かな喜びを感じる映画でした。

                      ラストも、決して大げさではないけれど、幸せと未来を感じる晴れやかな終わり方でした。

                      また、子どもたちの美しい歌声も聴いて損はないですよ。
                      よくある言葉だけど、まさに「天使の歌声」。私のすさんだ心も洗われました。




                      俳優ジャック・ぺランの回想シーンで語られるこの映画。
                      「ニュー・シネマ・パラダイス」とまったく一緒で、私にはそれだけで泣けてしまいます。

                      恋愛映画の名作 25本

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                         パソコンの調子が悪くてしょんぼりしております、カカトです。こんばんは。
                        パソコンのせいですっかり記事のアップが遅くなってしまいました。

                        と、さもパソコンのせいにしておりますが、もちろんパソコンのせいもあったんですけど、私がいつの間にか眠ってしまっていて、アップするのが遅くなったというもうひとつの理由もあったりして。
                        最後に時計を見たのがたしか6時前だった気がする・・・。
                        そこからまったく記憶になくて(眠ったという記憶もない)、気がついたら7時半でした。こわーい。
                        目が覚めたら家には誰もいないし(全員食事を済ませて、実家に行っていた)、暗いし、何時だかわからないし、変な気分でした。
                        おかしな時間に寝たので、現在はとても記憶がくっきりしています。バリバリだぜ!
                        こんな時は夜更かしして映画でも観ましょう。
                        と、いうわけで今日は久しぶりに映画の話。

                        米エンターテイメントウィークリー誌が、「最近25年間の恋愛映画の名作25本」と、いうランキングを観てみました。
                        恋愛映画には疎いので、勉強も兼ねて。
                        最近は恋愛映画が観たいお年頃なのですよ。
                        でも、サスペンス映画好きなので、恋愛映画のジャンルには弱い。
                        なので、実に興味深いランキングでした。


                        ランキングはこちら。


                        1.「タイタニック」(97)
                        2.「ムーラン・ルージュ」(01)
                        3.「ONCE ダブリンの街角で」(06)
                        4.「ブロークバック・マウンテン」(05)
                        5.「眺めのいい部屋」(86)
                        6.「エターナル・サンシャイン」(04)
                        7.「恋人たちの予感」(89)
                        8.「ザ・エージェント」(96)
                        9.「プリティ・ウーマン」(90)
                        10.「メリーに首ったけ」(98)
                        11.「シザーハンズ」(90)
                        12.「ロスト・イン・トランスレーション」(03)
                        13.「ダーティ・ダンシング」(87)
                        14.「ゴースト/ニューヨークの幻」(90)
                        15.「愛と哀しみの果て」(85)
                        16.「アメリ」(01)
                        17.「セイ・エニシング」(89)
                        18.「月の輝く夜に」(87)
                        19.「天国の口、終りの楽園。」(01)
                        20.「花様年華」(01)
                        21.「イングリッシュ・ペイシェント」(96)
                        22.「シド・アンド・ナンシー」(86)
                        23.「ウェディング・シンガー」(98)
                        24.「ピアノ・レッスン」(93)
                        25.「美女と野獣」(91)


                        1983年以降の映画から選ばれているので当然の事ながら新しい映画ばかりですから、「1位の映画もしらなかったらどうしよう・・・」と思っていましたが、「タイタニック」は観た映画で良かった。
                        赤いタイトルが私が観た事のあるものなんですが、半分以下ですよ。
                        もっと恋愛映画をたくさん観て、恋の達人になりたいものです。
                        今後の目標ということで。

                        1位の「タイタニック」は、ジャンルを「恋愛映画」だけにとどめるのはもったいなく、「パニック」や「人間ドラマ」などの要素も入って盛りだくさんの映画でしたね。
                        もっともたくさんの人が観た映画ですから、1位になるのは当然かも。
                        私も何度も観ました。

                        2位にミュージカルが来るのは、私としては意外。
                        「ムーラン・ルージュ」は純粋な恋愛映画で、ミュージカルの要素も派手なので好きな映画です。
                        ミュージカルという映画のジャンルはどちらかというとストーリーよりもショー的な要素があるものですが、「恋愛映画」として選ばれる「ムーラン・ルージュ」は、それだけ切ない恋模様が印象に残るのでしょう。
                        個人的にはお人形のようなニコール・キッドマンが好きです。


                        さて、恋愛映画の達人でもない私ですがこの中で一番のお勧めは、「ロスト・イン・トランスレーション」です。
                        東京が舞台の映画なのですが、キャスティングも物語も全部好き。終わりかたも好き。
                        でも、一番好きなのは、音楽です。
                        この映画の監督のソフィア・コッポラの映画音楽はいつも斬新でクールでかっこいいのですが、なかでも一番「ロスト・イン・トランスレーション」の音楽がかっこいいんですよ。
                        一時期、私が運転するときは、「ロスト・イン・トランスレーション」のサントラだったなー。


                        映画の事となると話は尽きないですが、特にお得な情報もないし、それ以前に観たことない映画がほとんどだし、ここらで終わりにしたいと思います。
                        もし、この記事を読んだかたで、「おれっちのおすすめ恋愛映画はこれだぜ!」というのがあったらぜひ教えてください。


                        それでは、良い休日を。
                        日曜日もお仕事のかた、明日もお仕事頑張ってくださいね。


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